徹子の部屋
どうもこんばんは、ブーログ深夜枠はチャンプールの時間ですよ。
今日は定休日だったので、昼間は家でテレビを見ていました。
皆さんも見ましたか?
WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ。
黒柳徹子VSローラの試合を。
世紀の一戦ということで徹子の部屋久々にみたんですが、今は亡きトニー谷の言葉を借りるならドキがムネムネしなが見ていたわけです。
徹子がローラに対して「あなたは敬語が使えないようで。」と先制ジャブを出したのに対しローラが「そんなことないよ。」と答えたのが滑稽でした。
やはり同じボクサーファイター同士なのでいまいち噛み合いがとれていないようでしたね。
今回の試合はノーコンテストという僕の判定です。
それでは今回の徹子の部屋でも出てきたワードですが、ユニセフ親善大使でもある徹子の都市伝説をお届けします。
アフリカに行った時の話です。
子供達がボールで遊んでいたら、
子供が受け損なったボールがコロコロ転がって
地雷が埋まっている危険地域に入ってしまいました。
それで、黒柳徹子さんがどうしたかというと、
ツカツカと、立ち入り禁止の地雷が
埋まっている場所に入って行き、
平気でボールを拾ってきたとのことです。
スタッフや現地の人達が危険なので
必死で入らないように止めたそうです。
しかし、黒柳徹子さんは
『私には子供達を助けるという大事な使命がある。
使命がある人は神様に守られているので
こんなつまらない事では絶対に死なないものよ!』と
平然と地雷源の中に入っていったそうです。
世のため、人のために生きるという信念を持っている人には、
奇跡が起き、守られているという話です。
非常に良い話ですね。
やるな徹子!!
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