徹子の部屋

campur佐野

2012年03月28日 00:47

どうもこんばんは、ブーログ深夜枠はチャンプールの時間ですよ。


今日は定休日だったので、昼間は家でテレビを見ていました。

皆さんも見ましたか?

WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ。

黒柳徹子VSローラの試合を。

世紀の一戦ということで徹子の部屋久々にみたんですが、今は亡きトニー谷の言葉を借りるならドキがムネムネしなが見ていたわけです。

徹子がローラに対して「あなたは敬語が使えないようで。」と先制ジャブを出したのに対しローラが「そんなことないよ。」と答えたのが滑稽でした。

やはり同じボクサーファイター同士なのでいまいち噛み合いがとれていないようでしたね。

今回の試合はノーコンテストという僕の判定です。


それでは今回の徹子の部屋でも出てきたワードですが、ユニセフ親善大使でもある徹子の都市伝説をお届けします。



アフリカに行った時の話です。

子供達がボールで遊んでいたら、

子供が受け損なったボールがコロコロ転がって

地雷が埋まっている危険地域に入ってしまいました。

それで、黒柳徹子さんがどうしたかというと、

ツカツカと、立ち入り禁止の地雷が

埋まっている場所に入って行き、

平気でボールを拾ってきたとのことです。

スタッフや現地の人達が危険なので

必死で入らないように止めたそうです。

しかし、黒柳徹子さんは

『私には子供達を助けるという大事な使命がある。

使命がある人は神様に守られているので

こんなつまらない事では絶対に死なないものよ!』と

平然と地雷源の中に入っていったそうです。

世のため、人のために生きるという信念を持っている人には、

奇跡が起き、守られているという話です。


非常に良い話ですね。

やるな徹子!!


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