2008年10月30日
ラジオ
こんばんは佐野です。
今日、以前収録したラジオの「経営者ココだけの話」のCDが出来たらしくルーコ社長の井上さんに頂きました。
僕は自分の声を聴くのが嫌だったが、、とりあえず聴いてみました。
昼の休憩中に電気を全て消し、一人で聴いた。このシチュエーションに別に意味はない。。
ラジオから聴こえてくる僕の声は全く別人のように聴こえた。
これは僕の身体が昔より大人になったからなのか。。
結構いろいろカットされていて面白かったです。真面目な人の構成になっていました。
僕はなんとなく夢見心地になりラジオを聴き入った。
ラジオは知っていた、僕の心をノックした。
X:「マスターさっきからどこかで聞いたことある言葉のような気がするのですが!?」
佐野:「ん?そうか?」
僕はラジオを聴きながら、16歳の時の夢見ていた頃を思い出した。
あの頃の僕は星を眺めていたけがれもないままに。。
このラジオがほんとうの幸せを教えてくれた、壊れかけのRADIO。
X:[あ~言っちゃいましたねぇ~壊れかけのRADIOって。マスターこれ完全にパクリですよねぇ?」
佐野:「ん?そうか?」
今日、以前収録したラジオの「経営者ココだけの話」のCDが出来たらしくルーコ社長の井上さんに頂きました。
僕は自分の声を聴くのが嫌だったが、、とりあえず聴いてみました。
昼の休憩中に電気を全て消し、一人で聴いた。このシチュエーションに別に意味はない。。
ラジオから聴こえてくる僕の声は全く別人のように聴こえた。
これは僕の身体が昔より大人になったからなのか。。
結構いろいろカットされていて面白かったです。真面目な人の構成になっていました。
僕はなんとなく夢見心地になりラジオを聴き入った。
ラジオは知っていた、僕の心をノックした。
X:「マスターさっきからどこかで聞いたことある言葉のような気がするのですが!?」
佐野:「ん?そうか?」
僕はラジオを聴きながら、16歳の時の夢見ていた頃を思い出した。
あの頃の僕は星を眺めていたけがれもないままに。。
このラジオがほんとうの幸せを教えてくれた、壊れかけのRADIO。
X:[あ~言っちゃいましたねぇ~壊れかけのRADIOって。マスターこれ完全にパクリですよねぇ?」
佐野:「ん?そうか?」